主要製品

コマツ産業は自動車部品のメーカーです。
みなさんがきっと知っている自動車に不可欠な部品を数々手がけてきました。
新型車が世に出るための一翼も担っている会社です。

部門紹介

 私たちは、鉄板を切る、曲げる、穴を開ける、接合する、組立てる、という工程を経て、自動車の部品を作っています。これらの作業を一貫して自社で対応できるため、スピード感やコスト面で高い評価をいただいています。
また新型車やモデルチェンジに伴い構成部品が刷新される際、新部品の生産検討段階から量産準備まで一貫して自社で対応できるため、柔軟な発想と対応力を高く評価いただいています。

金属プレス

厚みが0.9mmから6mmの鉄板を設備を使い、切る、曲げる、絞る、穴を開けるなどしながら、自動車用ボディー・シートなどの金属製品の成形加工を行っています。
部品ごとに「金型」と呼ばれる設備を交換しながら、車両生産計画に基づき計画的に多品種少量生産を行っています。
また、金型設備が品質に大きく影響するため、保全活動にも積極的に取り組んでいます。

主要設備

順送ライン
  • 300T BP(サーボ)1台
  • 250T BP(サーボ)1台
  • 200T BP1台
  • 160T BP1台
  • 110T BP1台
単発ライン
  • 150T~55T5台

溶接

ロボットや汎用設備を使い、金属プレスで出来た製品を、熱で金属を溶かしながら製品と製品を繋ぐ加工を行っています。
車両生産計画を基にTPS(トヨタ生産方式)に習い、「必要なモノ」を「必要な時」に「必要な量」生産しています。
安全や品質を守りながら、ロボットや複数の設備を一人で同時に操作し、効率よく生産を行っています。

主要設備

  • アークロボット溶接機5台
  • 定置式スポット溶接機13台

工場工務

納入先から「かんばん」と呼ばれるチケットが注文書とともに毎日送られてくるため、

  • 各製造部門へ注文内容の展開
  • 製品ストアからの集荷作業
  • 「かんばん」の取り付け
  • 納入先別に仕分け梱包

を行い、運送会社へ引き渡す仕事です。
また毎日、取引先から製品や構成部品が入荷されるため、入荷品のストア投入や検品も行っています。
1日200~250アイテムの製品の出荷・入荷の管理を行っており、フォークリフトなどの運搬機械の操作も行います。

生産管理

  • 取引先から情報を収集し、製造が必要な情報に加工し展開する。
  • 生産に必要な資材や構成品を「必要なとき」に「必要な量」供給する。
  • 取引先要望、製造要望、など色々な声を聞き、関係者全員にとって最も良い解を「かたち」にする。
  • 取引先や行政、認証機関などの監査対応や資料作成。
  • 取引先との荷姿や納入方法などの打合せやクレーム対応 など

生産に必要な「モノ」と「情報」を管理する仕事です。
対外的な窓口・調整業務を行うため、相手とのコミュニケーション(意思疎通)がとても大切になる仕事です。

品質管理

  • 試作品・流動品の精度測定や合否判定
  • 現場で使う帳票類などの作成や管理
  • 会社で使用する計測機器等の管理
  • 取引先や認証機関などの監査対応や資料作成
  • 取引先との品質打合せ、クレーム対応 など

製品などの「モノの品質」や作り方や作業ルールなどの「しくみの品質」を管理する仕事です。
内容が多岐に渡っているため、焦らず一つ一つ着実に内容を理解し、日々スキルアップしていく仕事です。

生産準備

取引先から受領した図面やデータをもとに、必要量・品質・コストを考慮しながら最適な生産方法を検討し、大日程にあわせ製品を作り込んでいく仕事です。
長期間安定して製品がつくり続けられるように、設計・品質部門の人たちと製品の形状や構成品を見直したり、製造部門や設備・金型メーカーなどと協力して、QDC(品質・納期・価格)を満足させる解を「かたち」にします。
幅広い知識と経験が必要となる仕事ですので、一つ一つの専門職種の方たちと協調し合う中でスキルアップを図り、又最新の技術情報を習得しながら成長していく仕事です。